ボトックス注射とは?

ボトックス注射では、眉間や額のしわ取り、エラ張りの解消、ふくらはぎの治療、多汗症の治療などが可能となります。

毒性のないA型ボツリヌストキシン(ボトックス)を、治療箇所に細い針で注入し、注射した部分の筋肉をリラックスさせることで効果を現すのです。

クリニックでのボトックス注射には、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を取得した、アメリカ「アラガン社」製の薬剤が使用されます。

もともと、アメリカで顔面けいれんや、神経麻痺などの治療に利用されていた医療技術で、安全性の確立された薬品なのです。

ですが、いくら安全性の高い薬品といえども、使用する医師の経験と技術も、必要です。

医師の経験と技術によって、ボトックス注射治療後の効果と持続期間、副作用なども違ってくるのです。本当ですよ。医師の経験と技術が求められる治療なのですね。

ボトックス注射による治療の中で、特に人気が高いのは、しわ取りです。

表情筋が原因となってできる、眉間や額のしわに効果が高いと、日本でも人気は急上昇。

注射にかかる時間は、場所や注射の数、注入する量などによっても違いますが、だいたい10〜20分ほどで、注射時間とクーリング(冷却処置)を合わせても、1時間程度。

簡単で身体的負担も少ないのです。もちろん日帰り。

ボトックス注射終了後、化粧をして帰宅できるというほど手軽。

近所のエステへ行くような感覚ですよね。当日は洗顔やシャワーもOK。

個人差はありますが、ボトックス注射後、3日目くらいから除々に効果を発揮し、効果は4〜6ヶ月程度持続。

ダウンタイムと言われる「顔の腫れ」や「むくみ」もほとんど現れません。

また、ボトックスのアレルギー拒否反応も少ないことで有名です。

手軽さに加え、ボトックス注射初心者の方でも、副作用の心配が少ないという点も、若い女性達に受け入れられる理由なのですね。