ボトックスの失敗と事故

ボトックス注射によるプチ整形は、その手軽さから多くの女性に利用されてきました。

ボトックスは従来の美容整形に比べたら、断然リスクが低いからです。

けれども「こんなはずではなかった・・・」という失敗談も耳にします。

一番多い失敗談は、「能面のような顔になった」ということ。

「笑っているのに、無表情」「顔がつっぱっている」「表情がかたくて、コワイ」など。

典型的な失敗談です。 他にも「まぶたがたるんで落ちてしまい、視界が狭くなった」とか、「まぶたが重い」とか、「眼精疲労を感じる」という方も。

こうなると、日常生活にも支障をきたしてしまいますよね。

これらの失敗は、時間の経過とともに、元に戻るもの。数か月後には元通りです。

けれども、そうはいかない事故の例もアメリカでは報告されています。

アメリカで、美容目的のボトックス注射後、呼吸器の障害によって亡くなるという事故が起きたのです。

必ずしもボトックスの副作用だけが原因ではなく、過剰に注入したのかもしれないし、血管に注入しかという事も考えられます。

つまり、いくら安全性の高いボトックスといえども、経験の少ない医師が安易に使用すると、事故や副作用を引き起こすということ。医師の腕次第かも。

失敗談をお持ちの方の多くは、カウンセリングもそこそこに、ボトックス注射を受けているのです。はカウンセリング不足による失敗も多いのですよ。

もし、クリニックでカウンセリングを受けた時、医師がメリットばかりを並べるようであれば、そのクリニックでボトックスを受けるのはやめましょう。

ほとんど、カウンセリングを行わない医師も要注意。

カウンセリングの質や、施術料金の明瞭さ、ボトックス注入後の保障など、キチンと相談できる医師を選ぶこと、それがボトックスで失敗しない、一番大切なことなのです。